福島県伊達市に拠点を構えるMagnifico建築スタジオは、「暮らしのイメージを、確かな構造でかたちにする」ことを大切にする建築設計事務所。新築住宅を中心に、設計・施工管理に加えて構造設計(構造計算)まで自社で担う一貫体制を強みに、地域で確かな信頼を積み重ねています。
受注のほぼ100%が紹介という事実が、その満足度の高さを物語っています。
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生活に寄り添う設計と、過不足のない構造計算

Magnifico建築スタジオの家づくりは、単に「図面を描く」だけでは終わりません。土地探しから資金相談、設計、現場監督、アフターフォローまでを自社で一貫して行うワンストップの家づくりを掲げ、営業専任を置かず、1人の設計者が1つの家を担当する現場担当制を採用しています。
完成までの道のりが長い家づくりだからこそ、相談のたびに担当が変わる不安をなくし、判断軸をぶらさずに伴走できる体制です。
家づくりにおいて、見た目のデザインや間取りはもちろん重要です。しかしMagnifico建築スタジオが何より重視するのは、その暮らしが長く、安心して続くこと。
代表の橋本剛さんは、設計者であると同時に構造の専門家です。BtoBでの構造設計や確認申請の受託実績もあり、構造に関するノウハウ・経験値が豊富だからこそ「必要以上に強くしすぎない」「でも弱くもしない」そんな耐震性とコストの最適解を導き出せます。
「安心」のもう一つの柱が、断熱・気密を中心とした住宅性能です。
福島県北部(次世代省エネ基準の地域区分「4地域」)において、同スタジオはUA値0.46W/㎡・K以下(断熱等級5〜6相当)を確保し、HEAT20 G1を標準に据えています。加えて、C値0.30c㎡/㎡以下を基準とする高い気密性も明示。冬の体感温度や暖房負荷の考え方まで含めて、快適性と省エネ性を両立させる方針です。
高断熱・高気密に、太陽光や風などの自然エネルギーを活かすパッシブデザインも組み合わせ、設備頼みになりすぎない住まいを提案しています。
7〜8割は、一緒につくる
施主が最初に持ってくる理想のイメージは、完成度で言えば2〜3割ほど。残りの7〜8割は、対話を重ねながら一緒に具体化していきます。
「どんな朝を過ごしたいか」
「家事が一番大変なのは、どの時間帯か」
「子どもが大きくなったとき、どんな距離感でいたいか」
こうした言葉になりきらない感覚を丁寧に拾い上げ、設計として整理し、かたちにしていく。そのプロセスがあるからこそ、「自分たちの暮らしに、ちゃんと合っている」と感じられる住まいが生まれます。
女性の共感と、男性の納得の両立を

初期接点は男性が多いものの、最終的な意思決定は女性が担う。Magnifico建築スタジオでは、そんなケースが少なくありません。
だからこそ、女性には「暮らしやすさ」「動線」「安心感」を。男性には「構造」「耐震」「コストの妥当性」を。感覚と論理、その両方に誠実に向き合うことで、家族全員が納得できる家づくりを実現しています。
時間をかけることも、正解のひとつ
家づくりのスケジュールは人それぞれ。最短で2〜3か月、長い方では3年ほどかかることもあります。
学区やライフステージ、資金計画。事情が整うまで、無理に急がせることはありません。「今はまだ、決めきれない」そんな状態でも、安心して相談できる存在であること。それもまた、紹介が続く理由のひとつです。
家は、完成した瞬間よりも、住み続ける時間のほうが圧倒的に長いもの。Magnifico建築スタジオは、その時間を支える見えない部分にこそ、誠実であり続けます。理想の暮らしを、感覚だけで終わらせない。構造という確かな土台の上に、丁寧に積み上げていく。そんな家づくりを求める方に、静かに、しかし確かに選ばれている建築スタジオです。



